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いま世界で大気汚染がもっとも酷いのはインド
記事提供元:スラド
あるAnonymous Coward曰く、 インドの大気汚染は「世界最悪」レベルになっており、年間約110万人が大気汚染で亡くなっているそうだ。また、インドだけでなく東南アジアの多くの都市でも大気汚染が進んでいるという(ASCII.jp)。
大気汚染が深刻な国として知られる中国では最近政府による規制が進んでおり、大気汚染による死亡者数は横ばいが続いているという。いっぽうインドでは2010年から2015年にかけて死亡者が増えているそうだ。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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