ホーム > IT・サイエンス > iPhone・iPad・Mac > 記事

次期iPhoneは価格が1000ドルを超えるという噂

2017年2月13日 18:37

印刷

記事提供元：スラド

　iPhoneの次期モデルは1000ドル（約11万4,000円）を超える価格になるのでは、という噂が出ている（iPhone Mania、Engadget）。

　価格上昇の原因は、搭載されてるといわれている有機EL（OLED）ディスプレイのコストが液晶ディスプレイより高いことや、搭載メモリ容量が増えることなどとされている。また、前面や側面の物理ボタンが廃止されタッチセンサーに置き換えられるという噂もあり、これもコスト増加につながるとみられている。そのほか顔認証といった新機能の技術開発コストも製品に上乗せされると見られている。

　スラドのコメントを読む | アップルセクション | iPhone

　関連ストーリー：
NSA、機密情報を扱える商用製品としてWindows 10とSurfaceデバイスを認定 2017年02月12日
iOSデバイスの接続端子、LightningをやめてUSB-Cに変更すべき？ 2017年01月26日
iPhone 7に登録したSuicaはiCloudからサインアウトすると利用不可になる 2017年01月23日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワード

関連記事

スポンサードリンク

iPhone・iPad・Macの最新ニュース

RSS

» iPhone・iPad・Macの最新ニュースをもっと見る