14時時点の日経平均は110円高、売買代金上位は任天堂、三菱自、ソフトバンクグ

2017年2月1日 14:09

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記事提供元:フィスコ


*14:09JST 14時時点の日経平均は110円高、売買代金上位は任天堂、三菱自、ソフトバンクグ
14時時点の日経平均は前日比110.02円高の19151.36円。TOPIXは前日比5.08pt高の1526.75pt。

業種別では買いが優勢。前日比+2.22%で鉄鋼が上昇率トップ。その他、電気ガス、小売、証券、繊維製品、空運、機械などが続いている。一方、下落しているのはその他製品を筆頭に、銀行、精密機器など6業種。

東証1部の売買代金トップは任天堂<7974>。その他、三菱自動車<7211>、ソフトバンクグ<9984>、三菱UFJ<8306>、トヨタ自<7203>、三井住友<8316>、DeNA<2432>などが続いている。

東証1部の騰落状況は値上がり1152銘柄、値下がり730銘柄。値上がり率上位銘柄は、スタートトゥデイ<3092>、ワタベウェディング<4696>、プロネクサス<7893>、三菱自動車<7211>、シーティーエス<4345>など。スタートトゥデイは前日比+18%の上昇に。

一方値下がり率上位は、新光電気<6967>、ブレインパッド<3655>、日本調剤<3341>、コニカミノルタ<4902>、ムゲンエステート<3299>など。新光電気は前日比-17%の下落となっている。《WA》

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