大量の「商標出願登録」で話題のベストライセンス、今度は「PPAP」

2017年1月26日 18:31

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記事提供元:スラド

 他人の商標の先取りとなるような出願などの商標登録出願を大量に行っているとしてたびたび話題になっているベストライセンスが(過去記事)、今度はYouTubeから人気に火が付いたヒット曲「PPAP」や曲中のフレーズ「ペンパイナッポーアッポーペン」などを商標登録していたことが明らかになった(産経新聞FNN)。

 PPAPについては所属レコード会社のエイベックスも商標出願を行っているという。ベストライセンスやその運営者である上田育弘氏は商標出願後に必要となる出願手数料をほとんど支払っていない点も問題とされている(ライトハウス国際特許事務所)。

 特許情報プラットフォームに登録されている情報によると、「PPAP」についての出願は4件あり、1つはエイベックス・グループ・ホールディングスによるもので、残りはベストライセンスによる出願となっている。対象区分数は最初の出願が8で、2つめの出願では2、3つめの出願では45の全区分。さらに、「ペンパイナッポーアッポーペン」「PEN PINEAPLLE APPLE PEN」「PEN・PINEAPLLE・APPLE・PEN」などの商標登録も出願している。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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