12日の中国本土市場概況:上海総合0.6%安と3日続落、素材セクターに売り

2017年1月12日 17:05

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記事提供元:フィスコ


*17:05JST 12日の中国本土市場概況:上海総合0.6%安と3日続落、素材セクターに売り
12日の中国本土市場は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比17.47ポイント(0.56%)安の3119.29ポイントと3日続落した。上海A株指数も下落し、18.34ポイント(0.56%)安の3266.04ポイントで取引を終えた。外貨建てB株相場も値下がり。上海B株指数は0.50ポイント(0.14%)安の341.93ポイント、深センB株指数は3.05ポイント(0.27%)安の1122.69ポイントで終了した。

市中金利の上昇基調がネガティブ。上海銀行間取引金利(SHIBOR)は今年に入り上げ足を速め、1カ月物はこの日、約1年8カ月ぶりの高い約3.63%に達している。資金調達コストの上昇など、実体経済に対する悪影響が懸念される状況だ。

業種別では、素材株の下げが目立つ。非鉄の中国アルミ(601600/SH)が2.4%安、鉄鋼の宝鋼(600019/SH)が1.2%安で引けた。ITハイテク関連株やバイオ医薬関連株、インフラ関連株なども安い。銀行株や保険株、不動産株、自動車株、発電株なども売られた。

中小型株を好むとされる個人投資家のセンチメントも悪化。ベンチャー企業株で構成される深セン創業板指数は0.38%安と6日続落し、約10カ月ぶりの安値を切り下げた。

【亜州IR】《ZN》

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