コスモエネ、イオン、不二越など/本日の注目個別銘柄

2017年1月12日 15:55

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記事提供元:フィスコ


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コスモエネ、イオン、不二越など

<4344> ソースネクスト 660 +47急伸。個人向けのVPNソフト「Wi-Fiセキュリティ」を、KDDIの「auスマートパスプレミアム」へ提供すると発表している。これは、無料Wi-Fi スポットをはじめとするネットワーク上の安全を確保する個人向けのVPNソフト。「au スマートパスプレミアム」は、1500万会員が利用している「au スマートパス」の進化プランとなっており、業容拡大につながるとの期待が先行へ。

<5021> コスモエネ 1830 +128大幅続伸。原油市況の上昇などを背景に、本日は石油・石炭セクターが業種別上昇率のトップになっているが、同社には一部で投資判断格上げの動きなども観測されている。大和証券では投資判断を「3」から「2」に格上げ、目標株価も1210円から2000円に引き上げている。17年度は石油開発事業と石油事業において、個社要因と外部環境の両方が増益に寄与すると考えているもよう。

<4503> アステラス 1600 -70大幅反落。本日は医薬品セクターが業種別下落率のトップになっている。米トランプ次期大統領が、前日の記者会見において、薬価に入札制度を導入し、医療費を圧縮することをコメントしている。仮に入札制度が導入された場合、米国において薬価引き上げによる医薬品の売上拡大が難しくなるとみられ、先行き警戒感が強まっているようだ。

<8267> イオン 1719 +20堅調。前日に第3四半期の決算を発表している。累計営業利益は前年同期比6%増の854億円、9-11月期では130億円で同52%増益となっている。市場予想は10億円程度上回る着地となったようだ。総合金融やドラッグストア、サービス・専門店が順調な推移となったほか、GMSやSMは依然として厳しいが、緩やかな改善傾向を見せ始めている。サプライズは乏しいものの、ポジティブな反応が先行。

<6474> 不二越 555 +17大幅続伸。前日に11月期の決算を発表、今期の大幅増益見通しが買い材料視されている。前期営業利益は111億円で前期比41%減益、従来予想の130億円を下回った。一方、今期は160億円で同44%増益見通しになっている。前期実績は下振れが織り込み済みであり、ほぼコンセンサス線上での着地。今期の市場はほぼ横ばい水準であった。ロボット事業の採算改善などを想定のもよう。

<8028> ユニーファミマ 7280 -510大幅反落。みずほ証券が投資判断を「中立」から「アンダーパフォーム」に格下げしていることが嫌気されている。目標株価は6600円から6200円に引き下げ。当面は、経営統合作業の前倒しによるコスト増が先行する可能性が高いほか、夜間帯の労働力不足など、オペレーション面での改革を進める必要もあると指摘。現行の株価指標面には割高感があると判断のようだ。

<9766> コナミHD 4530 -205大幅続落。ジェフリーズ証券では投資判断「ホールド」を継続している。最近配信開始された『遊戯王』の世界配信が1月17日に予定されていることに加えて、今期営業利益の上方修正が2月上旬に発表されるとみているもよう。ただ、これら2つのカタリストが過ぎればアップサイドは限定的と指摘。PER約25倍という水準はゲーム銘柄の中で最も割高感が強いとしている。《XH》

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