売り仕掛け警戒のなか、任天堂やソニー等に資金シフト/後場の投資戦略

2017年1月12日 12:20

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;19192.76;-171.91TOPIX;1538.48;-11.92

[後場の投資戦略]

 トランプ次期大統領の会見は想定内といったところであったが、円相場が1ドル114円台と円高に振れて推移していること、医薬品株の下落が重しとなっている。これにより日経平均はあっさり25日線レベルを捉えてきており、踏ん張りどころであろう。価格帯別出来高をみると、比較的商いの薄いところであり、一気に25日線まで下げてきた点についてはそれ程驚きはなさそうである。ただ、午後は日銀のETF買い入れへの思惑が強まりやすいなか、上値の重さが強く意識されてくるようだと、短期筋の売り仕掛け的な商いに注意する必要があるだろう。

 その中で、底堅い値動きをみせている任天堂<7974>、ソフトバンクG<9984>、日本カーボン<5302>、ソニー<6758>、コマツ<6301>辺りに資金が向かいやすそうである。(村瀬智一)《MA》

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