ユニオンツールが活況高、東洋紡の肌着で居眠り運転検知システムを共同開発

2017年1月11日 17:38

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■フィルム状の導電素材を使用し自然な着心地のウエアラブルデバイスを実現

 超細密ドリルなどのユニオンツール<6278>(東1・売買単位100株)は11日、3215円(115円高)まで上げて約半月ぶりに戻り高値を更新し、13時30分にかけても3160円(60円高)前後で推移。出来高はすでに前日の3倍に増加して売買活発となっている。11日付で、「東洋紡とユニオンツール、居眠り運転検知システムを共同開発」と発表しており、これが注目され材料視されている。

 発表によると、同社は2011年から東洋紡<3101>(東1・売買単位千株)と共同で眠気を検知するアルゴリズムを開発してきた。心拍周期が特定のパターンを示した時に眠気が生じていると判断し、このアルゴリズムを用いて、2015年に居眠り運転検知システム「安全運行補助ツール 眠気通知器 DSD」を発売した。

 ただ、心拍周期を検出するために、ベルトで締めるタイプ(ベルト型)やジェルで体に貼り付けるタイプ(ジェル型)の電極を使っており、締め付け感、ベタつき感があった。今回開発したシステムは、心拍周期の検出に東洋紡のフィルム状導電素材「COCOMIR」を使用した肌着を用いている。「COCOMIR」は薄く伸縮性があり、自然な着心地のウエアラブルデバイスを実現できるため、従来システムと比較して、装着時の着心地を改善した。また、眠気検出の精度は従来と変わらない。現在、販売に向けて中日臨海バス㈱で実証実験を行っているという。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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