日経平均は57円高でスタート、トランプ次期大統領の会見見極めで上げ幅を縮小する展開

2017年1月11日 09:43

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;19358.64;+57.20TOPIX;1548.18;+5.87


[寄り付き概況]

 日経平均は4日ぶりに反発してスタートした。10日の米国市場ではNYダウが31ドル安となる一方、ナスダック総合指数は上昇するなど高安まちまちだった。多額の投資計画や強気な利益見通しを発表した自動車各社や一部のハイテク企業に買いが広がったが、トランプ次期大統領の会見を見極めたいとの思惑から上げ幅を縮小する展開となった。シカゴ日経225先物清算値は19325円と前日の日経平均終値を小幅に上回る水準だったが、円高が一服していることもあり、東京市場では押し目買いの動きが先行している。

 売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、トヨタ自<7203>、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、みずほ<8411>などがしっかり。ソニー<6758>や東芝<6502>、任天堂<7974>の堅調ぶりが目立つほか、宇部興産<4208>は航空機新素材に関する報道を受けて急伸している。

 一方、日経平均構成銘柄への採用で前日急伸した大塚HD<4578>が反落しており、NTT<9432>、JT<2914>、KDDI<9433>もさえない。

 セクターでは、鉄鋼、非鉄金属、海運業などが上昇率上位。反面、水産・農林業、不動産業、食料品などが下落率上位となっている。《SK》

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