米国株見通し:11日以降のトランプ氏会見や企業決算発表などに注目

2017年1月9日 17:44

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記事提供元:フィスコ


*17:44JST 米国株見通し:11日以降のトランプ氏会見や企業決算発表などに注目
S&P500先物 2274.50(+3.00) (16:45現在)
ナスダック100先物 5015.75(+11.75) (16:45現在)

16:45時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小高く推移している。また、NYダウは17ドル高程度で推移。欧州は小幅ではあるが全般買い優勢の展開に。

今週は11日にトランプ次期米大統領がNYで記者会見を行うほか、12日にはイエレンFRB議長が教育関係者向けタウンホールを開催する。トランプ氏はツイッターなどを通じた一方通行の意見表明を多用し、企業や金融市場に混乱を与えている。大統領選後は公の場での記者会見には応じていなかったため、米株式市場の関心は高い。

またイエレンFRB議長については、米連邦準備制度に関しての講演だが、質疑応答で経済や見通し、金利動向に関する思惑につながるため、会見待ちの展開になりそうだ。

その他、12日に予定されている航空大手のデルタ航空から10-12月期決算発表シーズンに入る。ブラックロック(13日)やJPモルガン・チェース(13日)、ウェルズ・ファーゴ(13日)、バンク・オブ・アメリカ(13日)などの金融各社などの決算発表が予定されている。金融各社の決算発表では利上げを受けた今後の利益見通しに注目が集まりそうであり、こう着感の強い相場展開になろう。《KK》

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