NY株式:ダウは119ドル高、2017年初日はトランプ政権への期待で上昇

2017年1月4日 06:59

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記事提供元:フィスコ


*06:59JST NY株式:ダウは119ドル高、2017年初日はトランプ政権への期待で上昇
3日の米国株式相場は上昇。ダウ平均は119.16ドル高の19881.76、ナスダックは45.97ポイント高の5429.08で取引を終了した。トランプ氏の大統領就任を20日に控え、景気回復への期待が高まっているほか、原油高も好感され、買いが先行。昨年12月のISM製造業景況や11月建設支出も予想を上振れたが、為替相場でドル高が進行したほか、原油相場の下落が嫌気されると、引けにかけて上げ幅を縮小する展開となった。セクター別では、電気通信サービスや自動車・自動車部品が上昇する一方で消費者・サービスや公益事業が下落した。

印刷機器大手のゼロックス(XRX)、エンターテイメントのウォルト・ディズニー(DIS)、通信大手のベライゾン(VZ)は一部アナリストによる投資判断引き上げを受け、上昇。自動車大手のフォード(F)はトランプ次期大統領より批判されていた、メキシコでの新工場建設計画を撤回し、堅調推移。半導体のインテル(INTC)は欧州自動車メーカー各社が出資する、地図開発を手掛ける企業への出資が明らかとなり、買われた。

半導体のクアルコム(QCOM)はソフトバンクのファンドへの出資を検討していることが報じられた。

Horiko Capital Management LLC《TM》

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