国内マッチ最大手の兼松日産農林、マッチの製造販売から撤退へ

2016年9月28日 21:21

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記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward 曰く、 国内マッチ最大手の兼松日産農林が、平成29年3月31日をもってマッチの製造販売事業から撤退すると発表した。使い捨てライターなどの普及によりマッチの需要が急速に減少し、製造設備の老朽化で安定供給が難しくなったため(日経新聞発表PDF)。

 「桃」「燕」「象」などの商標日東社に譲渡し、商標付きマッチは同社が継続販売する。1990年代、兼松日産農林は株式市場で「マッチ」と呼ばれ、大相場の時には「よく燃える」となどと言われた。

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