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新日本建物:浅草プロジェクト(仮称)用地を取得
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■観光名所を徒歩圏内に~資産運用型マンション開発事業
新日本建物<8893>(JQS)は、東京都台東区で資産運用型マンションの開発を目的として、新たに事業用地を取得した。
この事業用地は、東京メトロ銀座線「浅草」駅から徒歩9分のところにあり、浅草エリアのシンボル的存在である浅草寺をはじめ、日本的情緒が残る仲見世など、東京を代表する観光名所を徒歩圏内とするロケーションにありながら、「東京」、「銀座」駅等の都心へのアクセスに恵まれている。
同社は、こうした日常生活にとっても、ビジネス拠点としても優れた地域特性を存分に活かし、賃貸需要を取り込む資産運用型マンションを開発する。
●物件概要:所在地:東京都台東区浅草六丁目、・土地面積:235.75㎡、・総戸数:27戸、・構造:鉄筋コンクリート造 地上11階建、・住居間取り:1R~2LDK(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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