2016年2月24日 13:22

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楽天市場とGmarketは相互にそれぞれの旗艦店を出店する。写真は、GmarketのWebサイト。

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 楽天は24日、韓国最大のECサイト「Gmarket」と協業すると発表した。楽天市場とGmarketで相互にそれぞれの旗艦店を出店し、日韓をまたいだ取引を推進するという。

 今回の協業によって、日本のユーザーは、楽天市場内のGmarket旗艦店で、Gmarketの主要な店舗が提供する韓国の人気ファッション商品や美容関連商品の購入が可能になる。

 韓国のユーザーはGmarket内の楽天市場旗艦店で、楽天市場の出店店舗が提供する化粧品、玩具、趣味用品やスポーツ用品などの日本製品を購入できるようになる。商品の一部はGmarketの関連サイト「G9」にも掲載するという。

 また、楽天市場とGmarketは、それぞれの出店店舗に対して、販売促進のコンサルティング、カスタマーサポート、商品ページ作成支援・翻訳、商品配送サポートなどのサービスを提供するという。

 楽天の高橋理人常務執行役員は、今回の協業について、「日韓両国の大小様々な出店者にとって、より活発で収益性の高いクロスボーダー取引の実現に向けた一歩」とコメントしている。

 Gmarket統括責任者のヘンリー・ジョン氏は、「日本で韓国の衣料品・化粧品の需要が急速に高まっていることから楽天と協業する」「韓国の小規模ファッション・化粧品ブランドに、日本への輸出を拡大する道を開くことになる」とコメントしている。

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