2016年2月1日 16:40

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 2月1日は、資生堂<4911>(東1)が業績見通しの大幅増額などを好感して急伸の始まりとなり、その後は高値圏で売買をこなしながら大引けは12.7%高となり、セイコーエプソン<6724>(東1)は前週末に発表した四半期決算が総じて減益だったものの、主因となった円の反発が「マイナス金利」によって再び円安基調に転じたため期待が再燃して21.0%高となり、東証1部の値上がり率1位。リニカル<2183>(東1)は四半期決算発表で通期見通しや配当予想を増額したため注目が再燃し19.7%高。東邦チタニウム<5727>(東1)は第3四半期が前年同期比で大幅な黒字に転換したことなどが好感されて16.1%高となった。

 新日鐵住金<5401>(東1)は13時に発表した四半期決算や自社株買いが好感されて一段高となり、この銘柄としては大幅高の10.4%高。トヨタ自動車<7203>(東1)はグループの愛知製鋼の事故による部品不足で国内生産を1週間取りやめると伝えられたが円安再燃への期待などが言われて後場一段強くなり1.9%高。東京海上ホールディングス<8766>(東1)は「マイナス金利」が逆風との見方もあるがインドの現地合弁会社に東京海上日動火災保険が出資比率を拡大することなどが期待されて7.6%高。

 日新製鋼<5413>(東1)は新日鐵住金による買収報道を受けて一時23%高まで上げて大引けは15.0%高。日本M&Aセンター<2127>(東1)は買収活発化などへの期待が言われて10.8%高。

 中華圏の「春節」大型連休を先取る様子とされ、セキド<9878>(東2)は12.0%高、ラオックス<8202>(東2)は一時ストップ高の27.5%高まで上げて大引けも20.9%高。

 アンジェスMG<4563>(東マ)は田辺三菱製薬<4508>(東1)と重症糖尿病薬を開発と伝えられてストップ高の37.7%高。ビーロット<3452>(東マ)は「マイナス金利」の効果などが期待されてストップ高の23.7%高。ファンドクリエーショングループ<3266>(JQS)も「マイナス金利」の効果などが言われてストップ高の29.1%高となった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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