【Newsで一枚】エストラスの笹原友也社長

2016年1月28日 10:28

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

エストラスト<3280>(東1・100株)の笹原友也社長(写真)は、27日、都内で2016年2月期の第3四半期決算のアナリスト及びマスコミ向け説明会を行った。

エストラスト<3280>(東1・100株)の笹原友也社長(写真)は、27日、都内で2016年2月期の第3四半期決算のアナリスト及びマスコミ向け説明会を行った。[写真拡大]

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■「偽装問題」の影響なくマンション分譲堅調、今2月期から株主優待を新設、総合利回り4.6%

 エストラスト<3280>(東1・100株)の笹原友也社長(写真)は、27日、都内で2016年2月期の第3四半期決算のアナリスト及びマスコミ向け説明会を行った。社会問題となったマンションの杭偽装問題に対する影響はないかとの質問に対し、「福岡市内での物件(148戸)の竣工と偽装問題の時期が重なり問い合わせは多かったが、問題ないということを丁寧に説明した結果、完売できた」という。その後の分譲についても主力地盤の山口県と福岡市での圧倒的なブランド力・信用力で堅調な販売が続いている。

 とくに、供給エリアについて 笹原社長は、「(本社のある)山口県は安定供給、福岡県は最重要地域、九州主要都市を供給強化地域と、それぞれ位置づけブランド力を発揮して販売に取り組んでいく。とくに、土地仕入れについては、(地域密着の強さで)相対でやっている。また、主力のマンション分譲に加え、戸建て販売や不動産管理事業・不動産賃貸事業の強化にもいっそう取り組んでいく。収益の強化・安定に繋がる管理事業については、管理戸数を当面3000戸(15年2月期2542戸)を目指し、行く行くは1万戸を目標としている」という。

 2016年2月期は売上が前期比9.7%増の131億円、営業利益は営業強化に伴う拠点整備や人員増などによる経費増加で3.3%減の11億4000万円、純利益2.4%増の6億円の見通し。1株利益は97.2円、配当は年8円(中間・期末とも4円)の見通し。

 なお、今期から株主優待制度を新設、2月末時点の単元株(100株)以上保有の株主に2000円のクオカードを贈呈する。1月27日終値は610円で投資金額6万1000円に対し、配当金800円とクオカード2000円を加えると合計2800円となり利回りは年約4.6%と高い。PERでも6.2倍と割安である。なお、昨年来高値は715円(15年2月)である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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