独自OS搭載のタブレット端末「enchantMOON」、販売終了へ

2015年12月3日 20:55

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記事提供元:スラド

Fagnux 曰く、 独自のOSを搭載するユビキタスエンターテインメントの国産タブレット「enchantMOON」の販売が年内で終了される(ITmediaインサイド)。

 販売終了の理由として、このタブレットに搭載されている手書き認識エンジン「MyScript」のライセンス料が販売利益よりも高かったことやアーキテクチャが古く、改良を続けるにも限界があることを挙げている。

 売れ残った在庫は、学校や地方自治体、教育NPOなどへ寄付される。また、ユビキタスエンターテインメントの代表である清水亮は、個人のブログで来年以降もenchantMOONのサポートや付属品の販売を続けることや独自のOSを搭載した新機種の開発に着手したことなどを語っている。

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