【狙い場・買い場】エンバイオHDは上放れの可能性、今期営業益3.9倍

2015年8月27日 09:20

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 エンバイオ・ホールディングス<6092>(東マ)は、ミニゴールデンクロスを示現。材料株として注目したい。同社は、土壌汚染対策、機器・薬剤提供、汚染土地活用提案などを行っている。

 持分法適用会社を展開する中国では、昨年、工場跡地の再開発に伴う土壌汚染対策に関する通達、土壌汚染に関する調査、リスク評価、修復及びモニタリングのガイドライン、企業の土壌汚染調査・修復のガイドライン(試行)などが公表され、法整備に向けた動きが進んでいることを背景に、土壌汚染対策事業を中心にグループの総合力を活かして、土壌汚染関連機器・資材販売事業やブラウンフィールド活用事業を積極的に展開している。

 今2016年3月期第1四半期業績実績は、売上高5億2100万円(前年同期比61.3%増)、営業損益300万円の黒字(同1800万円の赤字)、経常損益200万円の赤字(同2500万円の赤字)、最終損益500万円の赤字(同2000万円の赤字)に着地。

 通期業績予想は、売上高26億8400万円(前期比35.6%増)、営業利益2億6800万円(同3.9倍)、経常利益2億6000万円(同5.5倍)、純利益1億7200万円(同14倍)を見込んでいる。

 株価は、6月20日に年初来高値1375円と買われた後、1000円を軸にモミ合っている。8月20日に同社子会社のアイ・エス・ソリューションと東京農工大学との共同研究で、シアンを分解する細菌を見つけ出し、単離(微生物単体を取り出すこと)に成功、特許の出願を行っていると発表。今後研究が進めば、シアンの汚染現場に本菌を投入(バイオオーグメンテーション)することで、バイオレメディエーションによるシアンの原位置浄化が確立される可能性を指摘している。期待先行ながらモミ合い上放れとなるか注目したい。(N)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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