パイオニア、ワイヤレスドライブ・ドック2製品がiPhone/iPadへの音楽CD取り込みに対応

2015年7月8日 09:44

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「BDR-WFS05J」と「APS-WF01J」の製品外観とiPhoneでアプリを操作しているイメージ(写真:パイオニア発表資料より)

「BDR-WFS05J」と「APS-WF01J」の製品外観とiPhoneでアプリを操作しているイメージ(写真:パイオニア発表資料より)[写真拡大]

 パイオニアは7日、同社のワイヤレスドライブ「BDR-WFS05J」とワイヤレスドック「APS-WF01J」のファームウェアをアップデートし、iPhone/iPad専用音楽アプリケーション「Wireless Hi-Res Player ~Stellanova~」に対応したと発表した。これにより、PCを立ち上げることなく、ワイヤレスで音楽CDからiPhone/iPad内へ音楽データを取り込み(リッピング)、再生が可能となる。

 また、iPhone/iPadからUSBメモリやHDD(対応ファイルシステムは、FAT32フォーマットのみ)へ音楽データを移動できる。そのため高容量の非圧縮データもiPhone/iPadの容量を気にせずに楽しめるようになる。なお、ファームウェアのアップロードを行って、PC/Macと接続して使う場合は、接続アプリケーション「Pioneer Wireless Connect」のバージョンを1.0.4以上にアップデートする必要がある。

 他にも、ワイヤレスドック「APS-WF01J」にDAC内蔵USBスピーカーをつなげば、簡単に音楽をワイヤレスで楽しめるようになる。同アプリケーションの再生・編集機能を使うことで、「BDR-WFS05J」と「APS-WF01J」を使ったミュージックプレーヤーとしても楽しめる。

 同アプリが使用できるのは、対象端末が「iPhone 4s以降、iPad 2以降」。対応OSが「iOS 7.1以降」。対応ファイル形式が「WAV、AIFF、ALAC、AAC、MP3、FLAC、DSD(dsf/dff)」。(記事:阪木朱玲・記事一覧を見る

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