前日に動いた銘柄 part2:BEENOS、ジグソーなど

2015年7月8日 07:32

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記事提供元:フィスコ


*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2:BEENOS、ジグソーなど

銘柄名<コード>⇒7日終値⇒前日比

九電工<1959> 2109 -78
高値圏で利食い売り優勢の格好に。

シークス<7613> 3010 -85
公募価格決定もアク抜け感にはつながらず。

JDI<6740> 434 -10
SMBC日興やバークレイズが業績下方修正。

三菱UFJ<8306> 885.1 +8.8
欧米株式市場の下げが限定的でメガバンクにも買い安心感。

シャープ<6753> 165 +4
買い戻しなどが引き続き優勢の展開にも。

サクサHLDG<6675> 299 -1
引き続き顔認証関連として短期資金の関心高い。

東京電力<9501> 675 +20
電力株高の流れが支援にも。

日本郵船<9101> 347 +8
原油市況の下落などはプラス材料に。

ANA<9202> 347.2 +8.4
JPモルガンでは目標株価410円に上げ。

日本電気<6701> 373 +10
シティでは目標株価を430円から490円に上げ。

日立製作所<6501> 804.8 +13
マイナンバー登録で企業代行などとも伝わる。

古河電工<5801> 213 +4
SMBC日興では「1」から「2」に格下げだが。

三井物産<8031> 1634 -14.5
原油市況の大幅下落で資源関連の上値は重い。

マツダ<7261> 2470 +63
JPモルガンでは「オーバーW」格上げで3100円目標。

阿波製紙<3896> 1318 +300
炭素繊維強化プラスチック開発を引き続き材料視。

セキド<9878> 238 +19
決算受けての下げも限定的で押し目買い優勢。

カワセコンピュータ<7851> 467 -29
連日の株価急伸で短期的な過熱警戒感も。

シダー<2435> 256 +44
TPP進展期待で介護関連の一角に物色向かう。

BEENOS<3328> 3150 +260
投資先のシンガポール社が同社や印タタ・グループ等から資金調達。

関門海<3372> 287 +30
食品・外食関連の低位株の一角に改めて物色。

シリコンスタジ<3907> 6380 -1040
業績予想の下方修正を受けた失望売りが続く。

エムケイシステ<3910> 20520 +2530
テラスカイ<3915>が上値追いの展開となっていることが刺激材料に。

ジグソー<3914> 10170 +1500
Kudanへの出資完了でIoT連携の世界展開スタート。

ニューテック<6734> 716 +100
第1四半期の赤字縮小を再評価する動き。

ソノコム<7902> 791 +100
前期からの業績回復や割安感が評価される。

U-NEXT<9418> 6410 +740
マザーズ銘柄のなかでも出遅れ感強く注目集める。

日プロセス<9651> 1085 -140
16年5月期営業利益は前期比24%減の見通し。《SY》

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