2015年5月20日 18:51

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記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward 曰く、 サイバーガジェットが、ファミコン/スーパーファミコン/メガドライブ/PCエンジン/ゲームボーイ/ゲームボーイアドバンスに対応する互換機「レトロフリーク」を今年春に発売する模様(製品ページ)。

 過去にも複数ハードに対応する互換機はあったが、レトロフリークで特徴的なのは「接続したカードリッジからゲームをインストールすることで、以降はカートリッジを接続せずにゲームを遊ぶことができます」という機能。インストールというと聞こえは良いが、簡単に言えばROMデータをmicroSDカードに吸い出す、コピー機能である。日本において、特許や意匠の保護期間は20年、実用新案は10年、半導体集積回路の配置に関する保護期間は10年なので、同等の回路を作成し利用することについては問題はないのだが、ゲームのコピーについては問題になりそうな予感がするのだが……。

 なお、HDMI出力やフィルター機能、ゲーム改造機能、カートリッジ内ではなくレトロフリーク内でのセーブ、「どこでもセーブ」機能などが搭載されていることから、互換ハードウェアではなく汎用ハード+エミュレーションを利用しているものと思われる。

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