関連記事
エボラ熱の治療現場向けに開発されたタブレット、丸ごと塩素消毒が可能
記事提供元:スラド
あるAnonymous Coward 曰く、 Googleがエボラ熱などの伝染病治療に特化したタブレットを開発したそうだ(GIGAZINE)。
タブレットは防水のXperia Z2 Tabletで、外装にポリカーボネートを採用。塩素に浸して殺菌消毒が可能なことから、施設内外を移動させることができるとしている。また、このタブレットの作業に適したアプリのデータキットなどがオープンソースで公開されている。
スラッシュドットのコメントを読む | ハードウェアセクション | ハードウェア | 医療
関連ストーリー:
ナイジェリアはどうやってエボラの感染拡大を阻止したか 2014年10月18日
佐賀県、iPadを全救急車に配備 2011年09月10日
パナソニック、医療機関向けタブレットPCを発表 2008年11月06日
※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
スポンサードリンク
- バイデン大統領のファクトチェックが24時間で反転 1/30 09:19
- F-35戦闘機のエンジン内に懐中電灯を忘れ、約6億円の損害が発生 1/26 09:17
- ペット向け餌用コオロギを扱う「コオロギ研究所」が閉店へ 1/24 09:10
- 「人食いバクテリア」報告数、過去最多に 1/19 16:43
- 竹を飼料・肥料にして放置竹林問題の解決と畜産品質向上に貢献 富山の企業 1/18 20:36