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ヤマハ発動機、エンジンの「気持ち」を翻訳するスマホアプリを公開
記事提供元:スラド
KAMUI 曰く、 ヤマハ発動機が、エンジン語翻訳スマホアプリ『RevTranslator』を公開している。
あらかじめ6種類の「タイプ」を選んだ上でスマホをオートバイなどのエンジンの近くにかざすと、回転数や時間などの条件によって1億種類以上の台詞からエンジンの「気持ち」を伝えてくれるというもの。なお、iOS6以降のiPhone4s、iPhone5、iPhone5s、iPhone5c、あるいはAndroid OS4.0 以降に対応しており、エンジン音が拾える環境であればオートバイに限らず利用できる。
近年、国内オートバイメーカーは若年層の取り込みを進めており、ヤマハ発動機もオリジナルアニメを制作したり、元AKBの大島優子が二輪免許に挑戦する様子を公開したりと色々やってるようだ。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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