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起業支援で生活費650万円を支給
記事提供元:スラド
Hamo73 曰く、 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、製造業など研究開発型ベンチャーの起業を支援するためのプログラムを開始した(NEDOニュースリリース、スマートジャパン、日経ビジネスオンライン、読売新聞)。
ビジネスプラン作成の助言、年1500万円までの研究開発費支援のほか、1人あたり年650万円程度の人件費も最大2年支給されるという。起業当初に収入が無くなってしまうという不安を取り除くことで、「脱サラ起業」を後押しする狙いだそうだ。
今年度の募集期間は8月18日までで、予算規模は約5億円。個人または2〜3人のチームが対象。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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