ついにWindows XPのサポートが終了

2014年4月9日 18:40

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記事提供元:スラド

masakun 曰く、 2014年4月8日(米国時間)、ついにセキュリティパッチの提供を含むWindows XPのサポートが終了した(Microsoftの告知ページ)。

 「Windows XPおよび、Office 2003のサポート終了についてのご案内」ページでは「マイクロソフトサポートライフサイクルポリシーに基づき、2014年4月9日(日本時間)にWindows XP Service Pack 3(SP3)、Windows XP 64 ビット版SP2およびMicrosoft Office 2003 Service Pack 3(SP3)の製品サポートが終了します」と告知されていたにもかかわらず、 4 月 8 日午前中には Microsoft Security Essentials が「このオペレーティングシステムのサポートは終了しました」という告知を出していた模様。

 Secuniaのレポートによれば、ソフトウェアの脆弱性の報告は年々増加傾向にあり、2013年には2289の製品から13,073の脆弱性が発見され、そのうち16.7%が緊急度の高いものだった。おそらく今年もたくさん見つかるだろうが、少なくとも言えるのはWindows XPの脆弱性の穴をふさぐセキュリティパッチが無償配布されることはもうない(Vulnerability Report: Microsoft Windows XP Home EditionVulnerability Report: Microsoft Windows XP Professional)。

 さてこのタレコミはXP上のFirefoxで書いているが、この瞬間Windows XPでアクセスされている皆さんはいつまで使う予定だろうか。

 これを受けて日本マイクロソフトは「事情があってXPを使用し続けなければならない場合」について、「インターネットからの切断」や「USBメモリなどの利用停止」といった対処をして欲しいと述べている(INTERNET Watch)。なお、Netsraftによると世界で6000以上のWebサイトが未だにWindows XPでホスティングされているという(ITmedia)。

 スラッシュドットのコメントを読む | マイクロソフト

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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