竹の繊維を使って高強度プラスチックを安く作る手法が開発される

2014年2月4日 14:02

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記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward 曰く、 九州工業大大学院生命体工学研究科の西田治男教授が、竹繊維を使ったプラスチック材料を開発したそうだ(西日本新聞)。

 プラスチックに竹の繊維を混ぜることで強度を向上させたという。配合する竹繊維の割合は30~50%程度とのことで、これにより曲げ強度は2倍に、熱による膨張は10分の1程度になるそうだ。

 また、西田教授は水蒸気を使った、低コストで竹の繊維を取り出す手法も開発。これによって毎月100トンというレベルで竹繊維を含む粉末を製造でき、通常のプラスチックより価格も安くなるという。すでに大手素材メーカーからの問い合わせも来ているそうだ。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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