風力を活用する「ハイブリッド帆船」開発計画が進む

2014年1月29日 13:36

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記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward 曰く、 現代ではあまり見られなくなってしまった帆船だが、これを復活させる計画があるようだ。産学連携グループ「ウィンドチャレンジャー計画」が、風力を推進力にして燃料の大幅削減を図る「次世代大型帆船」の開発を進めているという(読売新聞)。

 この帆船は航行距離が長い貨物船などの大型商船を想定。強化プラスチック製の帆(高さ50メートル、幅20メートル、厚さ4メートル)で海上の風を推進力として取り込み、不足分をエンジンで補う方式。帆を4基積む8万トンクラスの場合、東京から米・シアトル間の北太平洋航路往復で年間平均約30%、最大50%以上の燃料削減が見込め、二酸化炭素の排出削減にもつながると試算されているとのこと。

 帆の制御はコンピュータで行われ、荒天の場合などは縮めることもできるそうだ。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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