人工頭脳「東ロボくん」、代ゼミの東大模試で偏差値60

2013年11月25日 18:14

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国立情報学研究所と富士通研究所が公開した「東ロボくん」の東大模試の答案用紙

国立情報学研究所と富士通研究所が公開した「東ロボくん」の東大模試の答案用紙[写真拡大]

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 国立情報学研究所(NII)と富士通研究所は25日、人工頭脳プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」の数学チームが、予備校「代々木ゼミナール」の模試に挑戦し、受験者中の偏差値が約60という成績だったと発表した。

 両者は、人工頭脳「東ロボくん」で「代ゼミ模試」の全国センター模試(数IA、数IIB)と東大入試プレ(文系、理系)に取り組んだ。

 問題テキストの言語処理の一部で人による介入を許したが、東ロボくんによる自動求解で、東大模試では、文系4問中2問完答、理系6問中2問完答で、文系理系とも受験者中の偏差値が約60だったという。

 富士通研究所は、今後も「東ロボ」(数学)を通して、NIIと共同で計算技術を深化させ、現実世界の問題解決のために求められる高度な数理解析が自動化されることを目指していくとしている。

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