李嘉誠一族:中国や香港の資産を大量処分、暴落前の売り逃げか

2013年9月5日 11:17

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記事提供元:フィスコ


*11:17JST 李嘉誠一族:中国や香港の資産を大量処分、暴落前の売り逃げか
香港の大富豪、李嘉誠氏一族の傘下企業、長江実業集団(00001/HK)や和記黄埔(00013/HK)などは最近、香港と中国の不動産やデパートなどを相次いで処分した。

中国メディアによると、李氏一族の半分の資産はすでに欧州に移転されているという。一連の資産処分について、リスク分散や欧州事業を強化するという企業戦略に関係しているほか、李氏が香港や中国の不動産バブル崩壊の足音が近づいていることを察知したと分析された。

李嘉誠氏は2008年の世界同時不況が発生する前、上海市の商業ビルを売却した前例があり、人並み外れた先見性や洞察力が李一族の繁栄をもたらしていると評価された。米国の量的緩和が早期に縮小されるとの観測から、インドネシアやインドなど東南アジアの通貨が暴落したほか、株式市場も乱高下を示した。李氏がアジア危機の再来を予測した可能性があるとみられている。《ZN》

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