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2012-01-27 15:21:43

ドコモ、通信障害対策に1640億円を投資 2014年度までに

 NTTドコモは27日、昨年6月以降、spモードやネットワークの通信障害が続いたことを受け、今後同じような事象を生じさせないよう、昨年末「ネットワーク基盤高度化対策本部」を設置し、スマートフォンの利用者急増に伴い発生する事象に対し、原因の究明及び発生原因への対処策を迅速に決定・実行するとともに、今後のネットワークの安定的な運用、処理能力の更なる向上などを全社横断的に検討し、信頼性向上に向けた抜本対策を実行することで、スマートフォン5000万台にも耐えうるネットワーク基盤の高度化の実現に取り組んでいくと発表した。

 また、今後2014年度までに、一連の障害に対する当面の対処として40億円、spモード障害の改善対策として400億円、パケット交換機障害の改善対策として1200億円、合計1640億円を投資する。

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