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2010-12-28 17:04:21

マツモトキヨシホールディングス:もみ合い場面から2段上げへの条件とは?

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マツモトキヨシホールディングス<3088>(東1)は戻り相場一服からもみ合い場面を迎えている。前年の新型インフルエンザ特需の反動に加えて、花粉関連商品が振るわなかったことなどにより2011年3月期9月中間決算の営業利益は下振れとなり営業利益は71億3200万円(前年同期80億2400万円)と減益に見舞われた。

マツモトキヨシホールディングス<3088>(東1)は戻り相場一服からもみ合い場面を迎えている。前年の新型インフルエンザ特需の反動に加えて、花粉関連商品が振るわなかったことなどにより2011年3月期9月中間決算の営業利益は下振れとなり営業利益は71億3200万円(前年同期80億2400万円)と減益に見舞われた。

■期後半の月次売上げは低調発進

  マツモトキヨシホールディングス <3088> は戻り相場一服からもみ合い場面を迎えている。前年の新型インフルエンザ特需の反動に加えて、花粉関連商品が振るわなかったことなどにより2011年3月期9月中間決算の営業利益は下振れとなり営業利益は71億3200万円(前年同期80億2400万円)と減益に見舞われた。

  通期の営業利益152億円(前期149億1300万円)の見通しは据え置いている。ただ、後半スタートの10月の既存店の月次売上高は前年同期比2.1%減となり、11月も同1.1%減となるなど、躓き気味の発進を踏まえ、通期についても減益への下方修正を読む声が多くなっている。

  最近の業績の状況を点検すると連続増益確保という状況がない。増益転換しても次の期が再び落ち込むということは成長へのビジネスモデルが確立していないことも示している。PBRは0.8倍と割安な指標もあるが、底値からの反転は基本的には下げ過ぎた相場の修復と思われる。2段上げへ向けては月次売上げの急速な好転などの材料表面化が不可欠だろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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