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2010-12-28 17:03:26

王将フードサービスは株価出直りのハードル高い、当面値固め継続

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王将フードサービス<9936>(大1)は大底からは水準を切り上げたものの、底値ゾーンを脱出するまでには至っていない。

王将フードサービス<9936>(大1)は大底からは水準を切り上げたものの、底値ゾーンを脱出するまでには至っていない。

  王将フードサービス <9936> は大底からは水準を切り上げたものの、底値ゾーンを脱出するまでには至っていない。

  2010年3月期は頻繁にマスメディアに取り上げられ売上げ672億円(前々期549億円)、営業利益107億円(同60億円)と22%増収、76%増益という驚異的な増収益を確保した。この水準がベースになっているだけにどうしても株価の評価は低いものになってしまう。

  例えば11月の月売上げは前年同月比6.5%減となった。これは前年同月が19.5%増の高い伸びを記録したためで、前々年同月比では11.7%増と、引き続き高いレベルを維持している。ただ、株価的には前期の好業績を一度織り込んでしまっただけに、それを覆して株価が勢いを増すためには再び顕著な増益ペースを取り戻す必要がある。

  各店舗の裁量権が大きい経営形態のため出店ペースが同業他社に比べ遅い。従って新規出店に弾みが付くような状況になれば、再び成長期待の買いが膨らむことも予想される。当面は値固め継続もやむを得ない。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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